2020年07月18日 (土) | 編集 |
もうずいぶん長いことブログをサボってしまって、シッティングのお客様からもご心配いただいていますが、私は元気です。
コロナ渦で3月以降ほとんど仕事をしていない状態で、なんでブログを書けないのかとお叱りを受けてしまいますね
さて、私は何をしているのか?
今年に入って近所の猫などを保護して里親さんを見つける、と言うことにちょっと力を入れています。
まずは麦ちゃん。
猫友Kさんが餌やりをしていたところ出身です。
保護したのは昨年6月でしたが、今年1月に新しいお家が見つかりました。
小さなお子さまのいるお家だったので、麦ちゃんがヤンチャしないかちょっと心配しましたが、とても良い子にしているそうです。

麦ちゃん
コムギちゃん。
猫友Kさんが餌やりをしていたところ出身です。
昨年秋に保護し、とても可愛い良い子でした。
引っ込み思案でなかなかアピールすることが苦手でしたが、今は猫友Kさんのご親戚のお家で元気に幸せに暮らしています。

コムギちゃん
ミミちゃん。
2014年秋から餌やりをしていた杉畑出身です。
みんないなくなって最後の1匹になったので保護しました。
なかなか他の人に心を許してくれず、お家探しは大変でしたが、今は新しい家族にナデナデされて幸せに暮らしています。

ミミちゃん
レオ君。
家の周りにいて、窓を開けると中に入って来てしまったのでそのまま保護。
最初からかなり人懐っこかったのですが、新しいお家ではちょっと緊張の日々が続いていて、1か月以上してからようやく少し心を開いた模様。
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レオ君
ザラメちゃん。
2年前の春、庭に現れてすぐに捕獲して避妊手術してリリース。
その後もご飯を食べに来ていましたが、他のオスたちに追いかけられることがあって、今年1月に保護。
この子も私にはスリゴロだったので大丈夫かと思ったら、他の人には警戒心Maxでなかなかお家が見つかりませんでした。
5月末にお家が見つかってトライアルとなり、ようやく最近正式に家族に迎え入れていただきました。

ザラメちゃん
猿之助(キジ白)と愛之助(茶白)。
シッティング先のお客様のお庭に来ていたところを保護しました。
4月7日のブログの最後にも登場しています。
5月末に新しいお家に行くことができました。

猿之助(右)と愛之助(左)
うみちゃん。
猫友Kさんが餌やりをしているところでとても人馴れしていて可愛いので保護しました。
先住猫さんのいるお家に行きましたが、何とかうまくやっているようです。

うみちゃん
ナッシー君。
この子も猫友Kさんの餌やりをしているところの出身です。
梨畑にいることが多かったので、“ナッシー”。
左右の目の色が違うオッドアイとその人懐っこさで里親Iさまの心をすぐに射止めました。

ナッシー君
ショータ君。
この子も猫友Kさんの餌やりをしているところの出身です。
うみちゃんやナッシー君と一緒にご飯をもらっていて、ナッシー君捕獲の時に一緒にくっついて来たのでそのまま保護。
里親Tさんのお家にいた猫さんとそっくりだと、一目ぼれされたのだそうです。

ショータ君
ゆう君。
動物愛護センターから引き出してきた第1号の猫。
身体がとても大きくて7.2㎏もありましたが、心はとても優しいきれいな子でした。
すぐにお家が見つかって、先住猫さんとも何とかうまくやっていくことができているようです。

ゆう君
ぼうろ君。
動物愛護センターから引き出してきた第2号猫。
先のゆう君もですが、初対面の私にもスリスリゴロゴロしてくる人懐っこさ。
9歳とちょっと年齢が上でしたが、すぐにお家が見つかって家族に迎えてくださいました。
お届けの時はちょっと緊張していましたが、その晩からすぐにご家族に甘えるようになって可愛がっていただいています。

ぼうろ君
それぞれの子の物語はまた次のブログで紹介していきたいと思っています。
これだけ多くの子達を素敵な家庭に送り出すことができたのは、多くの方々の助けがあったからこそです。
たくさんの方に支えられて少しずつではありますが、猫たちに幸せになってもらうお手伝いをこれからも頑張っていきますので、引き続き応援の程、よろしくお願い致します。
コロナ渦で3月以降ほとんど仕事をしていない状態で、なんでブログを書けないのかとお叱りを受けてしまいますね

さて、私は何をしているのか?
今年に入って近所の猫などを保護して里親さんを見つける、と言うことにちょっと力を入れています。
まずは麦ちゃん。
猫友Kさんが餌やりをしていたところ出身です。
保護したのは昨年6月でしたが、今年1月に新しいお家が見つかりました。
小さなお子さまのいるお家だったので、麦ちゃんがヤンチャしないかちょっと心配しましたが、とても良い子にしているそうです。

麦ちゃん
コムギちゃん。
猫友Kさんが餌やりをしていたところ出身です。
昨年秋に保護し、とても可愛い良い子でした。
引っ込み思案でなかなかアピールすることが苦手でしたが、今は猫友Kさんのご親戚のお家で元気に幸せに暮らしています。

コムギちゃん
ミミちゃん。
2014年秋から餌やりをしていた杉畑出身です。
みんないなくなって最後の1匹になったので保護しました。
なかなか他の人に心を許してくれず、お家探しは大変でしたが、今は新しい家族にナデナデされて幸せに暮らしています。

ミミちゃん
レオ君。
家の周りにいて、窓を開けると中に入って来てしまったのでそのまま保護。
最初からかなり人懐っこかったのですが、新しいお家ではちょっと緊張の日々が続いていて、1か月以上してからようやく少し心を開いた模様。
.jpg)
レオ君
ザラメちゃん。
2年前の春、庭に現れてすぐに捕獲して避妊手術してリリース。
その後もご飯を食べに来ていましたが、他のオスたちに追いかけられることがあって、今年1月に保護。
この子も私にはスリゴロだったので大丈夫かと思ったら、他の人には警戒心Maxでなかなかお家が見つかりませんでした。
5月末にお家が見つかってトライアルとなり、ようやく最近正式に家族に迎え入れていただきました。

ザラメちゃん
猿之助(キジ白)と愛之助(茶白)。
シッティング先のお客様のお庭に来ていたところを保護しました。
4月7日のブログの最後にも登場しています。
5月末に新しいお家に行くことができました。

猿之助(右)と愛之助(左)
うみちゃん。
猫友Kさんが餌やりをしているところでとても人馴れしていて可愛いので保護しました。
先住猫さんのいるお家に行きましたが、何とかうまくやっているようです。

うみちゃん
ナッシー君。
この子も猫友Kさんの餌やりをしているところの出身です。
梨畑にいることが多かったので、“ナッシー”。
左右の目の色が違うオッドアイとその人懐っこさで里親Iさまの心をすぐに射止めました。

ナッシー君
ショータ君。
この子も猫友Kさんの餌やりをしているところの出身です。
うみちゃんやナッシー君と一緒にご飯をもらっていて、ナッシー君捕獲の時に一緒にくっついて来たのでそのまま保護。
里親Tさんのお家にいた猫さんとそっくりだと、一目ぼれされたのだそうです。

ショータ君
ゆう君。
動物愛護センターから引き出してきた第1号の猫。
身体がとても大きくて7.2㎏もありましたが、心はとても優しいきれいな子でした。
すぐにお家が見つかって、先住猫さんとも何とかうまくやっていくことができているようです。

ゆう君
ぼうろ君。
動物愛護センターから引き出してきた第2号猫。
先のゆう君もですが、初対面の私にもスリスリゴロゴロしてくる人懐っこさ。
9歳とちょっと年齢が上でしたが、すぐにお家が見つかって家族に迎えてくださいました。
お届けの時はちょっと緊張していましたが、その晩からすぐにご家族に甘えるようになって可愛がっていただいています。

ぼうろ君
それぞれの子の物語はまた次のブログで紹介していきたいと思っています。
これだけ多くの子達を素敵な家庭に送り出すことができたのは、多くの方々の助けがあったからこそです。
たくさんの方に支えられて少しずつではありますが、猫たちに幸せになってもらうお手伝いをこれからも頑張っていきますので、引き続き応援の程、よろしくお願い致します。
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